さて今年のレース回顧からは今後の展望についても書いておこう

まず中山金杯
◎ヤマカツエース
○フルーキー
▲ネオリアリズム
・ライズトゥフェイム
・マイネルフロスト
・ブライトエンブレム
・ベルーフ
・ロンギングダンサー
・マイネルディーン
・バロンドゥフォール

福島記念で光るものを感じたヤマカツエースから。
2000ならどこまででも追いかけたい馬。
今回は馬連ボーナス？とやらで配当が高くなるということなので
◎から手広く馬連で各500円買ってみた。
9点とか買いすぎであるｗ
しかし勝てば官軍。馬連1670円ゲット！
払い戻しは8350円。
まぁまぁのスタートを切ることができた。

レースはヤマカツエースのレースセンスが活きた感じ。
スローの流れをうまく折り合いきっちり差し切った。
次走は京都記念らしいが、2200でどうなのか楽しみにしている。

マイネルフロストは恵まれた2着。だが、逃げに開眼したのかもしれないので注意が必要か。

フルーキーは位置取りが後ろ過ぎた。距離を意識しすぎたのかな？
もったいない3着。だが、距離への目途は付いたか。次走も注目。

ライズトゥフェイムも位置取りが・・・
追い込みしかできないのではこの先厳しいかな。中山では買いづらいかも。
ただ、あの位置から追い込んできた脚は凄かった。次走も注目。

5着以下は正直どうでもいいかな。重賞で馬券になるのは難しそう。

中山金杯は以上。