大阪杯とダービー卿チャレンジトロフィーの展望
大阪杯
G1並の好メンバーが揃った。今年からG1でいいだろコレ。
有力馬を50音順に見て行こう。
アンビシャス
前走1、3着馬がドバイで2、1着。この馬の評価はうなぎ登り。斤量も魅力。
イスラボニータ
前走謎の惨敗だが見限れない。
キタサンブラック
ここから始動は秋を視野に入れてもの?非根幹距離が得意な印象がある。
ショウナンパンドラ
G1を2勝している。去年秋の成績は本格化を思わせるもの。敵は斤量かな。
タッチングスピーチ
さすがに格で見劣るけど、無印という訳には。重馬場なら重い印を付けてもいい。
ヌーヴォレコルト
牡馬相手は厳しい印象があるが、香港で2着してるし、2000は得意か。
ラブリーデイ
去年は重賞6勝内G1は2勝。この距離なら主役を張れる馬。軸候補。
人気馬を買うだけに相当絞らないとイカン。
長期休養明けを叩いて一変あればマイネルラクリマから買うのもアリ?
ダービー卿CT
ややこしいメンバーが揃って荒れる匂い。
今のところの軸候補はダイワリベラルとキャンベルジュニア。
キャンベルは南半球産だから夏を越してからって気もするけど、前走好タイム勝ちだし、もう能力は足りてそう。
ダッシングブレイズは落馬の影響が気になるので軸にはしない。
サトノアラジンは休養明けなので軸にしない。
他は、インパルスヒーロー、エキストラエンド、サンライズメジャー、シベリアンスパーブ、
シャイニープリンス、マテンロウボス、ミュゼゴースト、ロゴタイプが気になっている。