アルゼンチン共和国杯の反省とエリザベス女王杯の注目馬
アルゼンチン共和国杯の反省
まぁ反省っちゅーか、ちょっと物申したくて久々に珍しく反省なんか書いてみる。
まぁ納得いかないのはモチロン、◎ショウナンバッハは何故に先行したのかね?ってこと。
新潟大賞典で前に行って味が無い事は明らかだったと思うんだが。。。
まぁこれで次回からは後方待機に徹すると思うし、ハンデG3でも背負わされないだろうから馬券になる機会は増えたのかもしんない。人気にならなければの話だがw
勝ったのはシュバルグラン。トップハンデを背負っての完勝は立派なんだが、秋は王道路線を歩んで欲しかったなぁ。まぁ次走はJCだろうし、そこでの走りが注目されるところか。
エリザベス女王杯の注目馬
珍しいついでに来週の注目馬も挙げておく。
◎候補は3頭。
馬場が渋るようならタッチングスピーチが最有力。次いでマリアライト、ミッキークイーン。
パンパンの良馬場ならミッキークイーンが一番手かな?
伏兵候補は重馬場ならプリメラアスール。馬場に関係なく寒い時期は好成績のプロレタリアト。非根幹距離が得意そうなクイーンズリング。ワイド、3連複なら堅実なマキシムドパリ。
他連下候補は京都得意で引退レースのウインプリメーラ、若手3歳の長距離向きのパールコード、叩き2走目で前進あればシュンドルボン。ってところ。